ふるさと納税ではいつもワンストップ特例でやっていたのですが、うっかり6カ所目に納税してしまったことが判明し確定申告をする羽目に。

マイナンバーカードでオンラインでできるってことなんでやってみました。国税庁のe-Taxというシステムでやるそうです。で指示の通りさくさくと進めていきましたが、結果、多少迷ったところはあったものの思ったよりすんなり完了しました。

医療費控除もいけるんだろうかと試してみたところ、今回この医療費控除がかなり楽でした。前回子供の出産絡みで申告したときは、紙を集計して計算するのが本当に面倒だったのですが、マイナンバーで知らないうちに裏で連携されるようになってるらしく（この辺はまるで素人）、金額が即連携される優れもので、全く期待していなかったのですが意外にかさんでいて想定外の還付が受けられました。

ふるさと納税の寄付金控除も、取り込み用のXMLをふるさと納税のサイトで出力でき、こちらも楽。なんならワンストップでわざわざ面倒な封筒を送るより楽かもしれないとも（苦笑）。マイナンバー制度や裏の連携は気持ち悪さが相変わらずありますが、今日は便利さを感じましたね。っていうか、ここまで連携しているんだったら勝手に還付してくれとも思いますが。。

昨日行ってきました。前回は2018年ということなので5年ぶりです。今後もそこそこいくだろうと、とうとうスキーブーツも買ってしまいました。

• ゲレンデが小さくなっていた。朝調べたときにゲレンデマップがやけにシンプル？こじんまりだな？と思ったのですが、この2－3年で一気に縮小したようです。林道コースも短くなっており、残念。
• ポケモンとか、アルパカがいたりとか、ファミリー路線がかなり強い印象。アルパカはもふもふしていて、触ると暖かい。人間より体温高そう。
• レンタルの板も雪も、栂池より断然よかった。板は特によかった。
• ゲレ食は以前と同じような雰囲気。スキー場だとカロリーを気にせずがっつり食べてしまいます（笑）

帰りはココスで夕食。ココスもコロナ前以来なので大分久々です。注文はタブレット化しておりセットの注文とかも店員さんに聞くよりかえってわかりやすい（笑）。注文後も、特別なメニューでない限りは配膳ロボットが届けてくれるという感じで、コロナでだいぶ変わりましたね。

ところで帰宅後にニュースを見たら、数日前にしらかば2in1でリフトの落下事故があったとのこと。。こわすぎ。リフトには当然何度も乗ってたし、ここで万一落ちたらやばいなとか、セーフティーバーってほんとにセーフティなんだろうか（かえってこいつが邪魔で怪我しないだろうか）とか時々不安がよぎることがありますが、まさにそういう状況（苦笑）。リフトもどこも年季はいっているし、今後はそういう心配もしなきゃならないのですね。。

いろいろ出てきました。Bingも早速試してみましたが、なかなか使えそうです。特に語学の学習の相手としてはかなり優秀で、正直語学系のビジネスはかなり打撃になるのではという気がします。人相手じゃないと勝手に中断したりしても何も文句言われないですし（笑）、空き時間にちょっとということもしやすい。発音ももううまいし、子供相手のようなモチベーション維持とか、コミュニケーションも楽しむみたいなことがなければAIで十分という感じ。

あとは、、Twitterでもいろいろ呟かれていますが、もはやWebサイトはデータベース化してAIの養分になっている感じですね。うざったい広告が出ることもなく、サイトをあちこち見て回ることがなくなってしまいそうです。まぁ、真偽確認の目的で訪ねるってことになるんでしょう。。

いやしかし、、表にまとめろとかコードを書けとか、要素組み立て的な発想のエンジニアリングでは実現できなかった世界だよなと思います。今度は学習済みのNNからうまく人間が理解できる法則・知識を引き抜きたいところ。言語学研究のアプローチ的にも面白そう。

追記：ChatGPTのほうが会話は自然ですね。Bingは会話の途中でもすぐにWebに調べにいってしまう（笑）。あと、会話中の会話、のようなちょっと複雑な状況で、会話の外に出たのか出てないのかの判断が弱い印象。一度言ったことの忘れ度合いもBingのほうが大きい。ま～でも些細な話ですねほんとに。学習が進めば相当自然になりそう。

文章の入力の機会も多いこともあって、打ちやすいキーボードを求めて思い切ってREALFORCEを導入しました。さっそくこれを使って入力していますが、キーを押してすぐわかる負担の少なさ。これは確かに高いだけあります。。打鍵の音も静かで、パチパチという感じはしません。初日からだいぶなじんできているのでかなり活躍してくれそうな印象です。