記号の操作的な意味ではわかるものの、イメージがわかなかった添え字の計算がようやく氷解。反変や共変という物理寄りな話を成分ベースで話しているあたりが実体のベクトルと結びついてなかったからでした。これで量子力学や一般相対論もちょっとは深い理解につながるか?